建売のオプションの相場について!おすすめ設備や注意点も解説

建売住宅の購入を検討する中で、どのようなオプション設備が必要になり、費用がどれくらいかかるのかわからずお悩みではありませんか。
実は、カーテンレールや網戸など生活に欠かせない設備が標準仕様に含まれていない物件も多く、入居直前に慌てて追加費用が発生するケースは少なくありません。
本記事では、建売住宅における必須オプションとおすすめオプションそれぞれの相場、そして工事を依頼する際の注意点について解説します。
これから理想のマイホームの購入をご検討されている方は、ぜひご参考になさってくださいね。
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建売住宅に必須のオプションと費用相場

建売住宅のオプションには、主に標準装備されていない生活に必要な設備があります。
まずは、生活に必須となるオプションと、その相場について解説していきます。
カーテンレールと網戸の設置
カーテンレールや網戸は生活に欠かせない一方、購入者の好みや窓の仕様が異なるため、建売住宅では標準装備されていないことがあります。
一般的な機能性レールを家全体10~15か所へ付ける場合、部材代と工事費を含めて5万円~10万円程度が目安です。
また、網戸は一般的な窓なら1枚5,000円~1万円ほどで、家中に設置すると10万円~15万円程度になるでしょう。
ただし、装飾レールや縦すべり出し窓用のロール網戸を選ぶと、追加費用が生じる場合があります。
そのため、見学時に窓の数や寸法、壁の下地、網戸の仕様まで確認し、入居前に必要な工事を整理しておくとより安心です。
エアコン購入と設置
エアコンは本体代に取り付け工事費が加わるため、使用する部屋と設置時期を早めに決めておくことが大切です。
費用はLDK用なら標準工事込みで15万円~25万円、一般的な居室用は1台6万円~10万円程度が目安となります。
また、4LDKの全室へ設置する場合は、機種や配管条件によって総額40万円~60万円ほどかかるでしょう。
ただし、入居時はLDKと主寝室だけに絞り、必要に応じて子ども部屋などへ追加すれば、初期費用を無理なく抑えやすくなります。
そのため、室外機の置き場や専用コンセント、配管経路も確認し、見積もりの段階で追加工事の有無まで把握しておくと安心です。
テレビアンテナと照明器具の設置
テレビアンテナと照明器具も、建売住宅では購入後に用意するケースが多いため、引っ越し前の確認が欠かせません。
地デジ用アンテナは3万円~5万円、デザインアンテナは4万円~6万円で、BS・CSまで含めると7万円~10万円程度が目安です。
また、受信状況によっては、ブースター代として1万5,000円~3万円ほど追加される場合があります。
照明はLEDシーリングライトなら1部屋1万円~2万円、家全体では10万円~15万円ほどを見込むとよいでしょう。
そのため、視聴方法や必要な明るさを整理し、テレビ端子や引掛シーリングの有無を引渡し前に確認しておくことが大切です。
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暮らしを豊かにするおすすめオプション相場

前章では必須の設備について述べましたが、より快適に暮らすためのオプションも、合わせて検討したいですよね。
ここでは、人気のおすすめオプションと、その相場について解説します。
食器洗い乾燥機の追加
食器洗い乾燥機は、食後の片付けにかかる時間を減らせるため、共働きや子育て世帯に人気の高い便利な設備です。
ビルトインタイプなら作業台を広く使いやすく、キッチンまわりをすっきり見せられる点も大きな魅力といえるでしょう。
また、少ない水量で高温洗浄できるため、油汚れを落としやすく、手洗いの負担軽減にもつながります。
相場は本体代と工事費を含め、浅型が15万円~20万円、深型が20万円~30万円程度です。
ただし、後付けには給排水管や専用回路の工事が必要な場合もあるため、家族の人数や一度に洗う量と合わせて、キッチンの形状や設置条件を事前に確認しておきましょう。
壁紙の変更オプション
壁紙を一部だけ色や柄の異なるアクセントクロスへ変更すると、室内の印象を変えられ、空間に奥行きが生まれます。
テレビ背面や寝室の枕元、トイレの一面などに取り入れる場合、施工費は一面あたり3万円~5万円程度が目安です。
また、洗面所やトイレには調湿・防カビ機能、小さなお子さまやペットがいる家庭には傷や汚れに強い壁紙も向いているでしょう。
6帖~8帖の部屋全体を機能性壁紙へ変える場合、標準クロスとの差額は1部屋5万円~10万円ほどです。
そのため、見た目だけでなく掃除のしやすさや使う場所の特徴も踏まえ、必要な機能を絞って選ぶと費用とのバランスを取りやすくなります。
窓や建具のオプション
窓まわりのオプションは、防犯性や断熱性を高められるため、立地条件や家族構成に応じて検討したい設備です。
手動シャッターは1か所6万円~10万円、電動タイプは10万円~20万円ほどで、台風時の飛来物対策にも役立つでしょう。
また、浴室やトイレなどの小窓に付ける面格子は、1か所3万円~5万円程度が費用の目安となります。
一方、内窓は腰高窓で5万円~8万円、掃き出し窓で10万円~15万円ほどかかりますが、結露や外部騒音を軽減しやすい点も魅力です。
そのため、周辺道路との位置関係や日当たり、防犯面を確認し、効果を実感しやすい窓から優先して導入すると良いでしょう。
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オプション工事を依頼する際の注意点

ここまで、具体的なオプション内容とその相場を解説しましたが、導入にあたっては注意点もおさえておきましょう。
最後に、オプションを依頼する時の注意点について、詳しく解説していきます。
優先順位と予算の管理
オプションは一つひとつが数万円でも、複数追加するとまとまった金額になるため、上限予算を決めておくことが大切です。
生活に欠かせない設備、あると便利な設備、余裕があれば選ぶ設備の3段階に分けると、優先順位を整理しやすくなるでしょう。
また、防犯や安全に関わるもの、完成後では工事しにくい設備を先に選び、後付けしやすいものは入居後に検討する方法もあります。
引っ越し代や家具・家電、税金など含めて資金計画を立てれば、生活資金を残しやすくなります。
そのため、正式に依頼する前に工事範囲や部材、追加料金の条件まで見積もり書で確認し、総額を把握してから契約へ進みましょう。
ライフスタイルの考慮
設備は見た目や新しさで選ばず、家族が実際に使う場面を具体的に思い浮かべながら検討することが重要です。
朝の身支度や帰宅後の動き、洗濯から収納までの家事動線を振り返ると、本当に必要な機能や設置場所が見えやすくなるでしょう。
また、食器洗い乾燥機なら洗う量、電動シャッターなら開閉頻度など、導入によって減らせる時間や負担を考えるのも有効です。
現在だけでなく、お子さまの成長や独立など将来の変化まで想定すれば、長く無理なく使いやすい設備を選べます。
そのため、機械式設備は修理や交換の可能性も踏まえ、初期費用と維持管理費の両方を比較したうえで慎重に判断しましょう。
住宅ローンへの組込み
オプション費用を住宅ローンへ組み込みたい場合は、審査や契約に間に合うよう、設備を早めに決める必要があります。
建売住宅は売買契約から引渡しまで1か月~1か月半ほどのことも多く、検討できる期間は限られるでしょう。
また、本審査では借り入れ希望額を確定するため、売買契約書に加えてオプション工事の正式な見積もり書を求められる場合があります。
ローン契約後に追加した工事費は自己資金での支払いになることもあるため、提出期限の確認が欠かせません。
したがって、購入を決めた段階で不動産会社や施工業者、金融機関へ相談し、本審査までの予定を共有しながら準備を進めることが大切です。
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まとめ
建売住宅には、カーテンレールやエアコンといった生活に必須となる設備が標準装備されていない物件が多く、個別の追加費用が必要です。
食器洗い乾燥機やデザイン性の高い壁紙、防犯性や断熱性を向上させる窓まわりの設備といったおすすめオプションは、日々の暮らしをさらに快適で豊かにしてくれます。
オプションを依頼する際は設備を3段階に分けて優先順位や予算を管理し、住宅ローンに組み込む場合は早めに金融機関などへ準備を進めるべきでしょう。
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株式会社ヘヤミセ
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